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ジャンル |
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キャラ属性 |
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| ハードEroticファンタジー! |
| プリンセス・リング ~皇子と囚われた姫君~ |
| 柚原テイル イラスト:DUO BRAND. |
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| 2010年03月05日発売 定価:580円(税込) |
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| 子どものころ指輪を交換した初恋の「おうじさま」。彼に再び逢いたい。レティンシア姫の秘めた思いは、隣国の第一皇子ジュリアスに囚われ儚く散る。夜ごと繰り返される淫靡な性愛。初めては「おうじさま」と迎えたかったのに……。心傷付く姫の前に現れた第二皇子ヴァイスに初恋の「おうじさま」の面影が! もしかして彼は!? 野心と陰謀、そして恋が渦巻く、濃艶な王宮ロマンス! |
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登場人物 |
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レティンシア |
| アリーシア王国の王女。毅然とした性格の18歳。初恋は幼い頃「おうじさま」と指輪を交わしたことで……。 |
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ヴァイス |
| ヴェスタリア帝国出身の母を持つドルディア帝国の第二皇子。物静かで穏やかな性格だが……。 |
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■キャラ属性:
クール
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ジュリアス |
| ドルディア帝国の第一皇子。武人としての能力は超一流。野性的で不器用な性格だけど……。 |
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■キャラ属性:
オレ様
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ちょっと立ち読み |
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「これは対になっていてな。職人に作らせたのだが、まあ派手で下品な飾りだ。実用には向かない宝剣だ」
――鞘だけでなにを……。
「……だが、別の使い方はできる」
「ひっ……!」
ひやりと金の装飾がレティンシアの下肢を撫でる。縁取るような文様、はめられた様々な宝石のひんやりとした感触が彼女を襲う。
鞘の下部分についた小さな鈴が小さく鳴った。
「大丈夫だ。体の力を抜け、気持ちよくしてやる」
「ん……むっ……!」
ジュリアスの熱い唇が、レティンシアの呼吸を塞ぐ。
最初の時と同じく、それは熱く深いキスだった。
ねっとりと舌が差し込まれ、彼女の舌に絡み、誘うように突く。一緒に脳を蕩けさせる熱が蜜となって流れ込んできた。
あっという間に、思考には靄が掛かり、体の緊張を解かれてしまう。
「まずは馴らさないとな」
考えが止まっている間に、広げられた彼女の蜜壷へとジュリアスの指が伸びる。それは下肢を這うように、彼女の熱くなった花弁を開き、挿入される。
親指で花芯を弄られながら、人差し指がゆっくりと彼女の膣内を出入りする。二度目のせいか、彼の逞しい指を簡単に受け入れて、蜜で湿り出す。
「うぁ…………ぁぁぁぁ……」
赤く疼く花芯を絶妙な力で揉み押され、思わず嬌声が漏れる。それに反応するように、疼くように淫唇が指を締め付けた。
ジュリアスが指に絡みついた蜜を彼女の入り口全体へと擦り付け、濡れさせるのを加速させていく。加減がいいのか、挿入の痛みはなくなっていた。
「感じやすくなったな。それとも縛られるのがいいのか?」
「そんなこと……ありません……」
精一杯強がってはいても、彼の愛撫に落ちていく自分を感じた。
なぜこの人を受け入れてしまうの、と心に問いかけてもその答えは出て来なかった。唯一、わかったこと。それは最初の行為は痛さと恐怖で気付かなかったが、彼が自分を気遣い、喜ばそうとしていることだった。ただの略奪の故の行為ではない、何かがあるような気がした。
――いいえ、そんなこと気のせいに決まっている。
レティンシアが自分の馬鹿な考えを振り払うように熱を帯びた頭を振った時、新たな刺激が下肢を襲った。冷たく、ゴツリとした感触。
それは、愛撫の前にジュリアスが取り出していた宝剣の鞘であった。
「な……にを……うぁ……ぅ……!」
指による挿入で熱を帯び蜜が滴っている淫唇へ、鞘の一つをゆっくりとジュリアスが差し込んでいく。
棒状のものが蜜壷の中に埋められていく感覚。鞘に装飾された宝石や文様の形が彼女の膣から伝わる。ゴツゴツとして硬く……冷たい。 |
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